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= 最後の診断 =

2003/12/27・UP


 「最後の診断」

 

 

最後の診断新潮文庫

著者:アーサー・ヘイリー

 アーサー・ヘイリーの著書の中で、一番有名であり、最高傑作と呼ばれる著書は「ホテル 上・下」であるが、私はあえて、この「最後の診断」をお勧めしています。

 一体、主人公はどっちなの?と自分自身に問いかけている。古くからの医者としての本能を持つ老齢の老巧医師と、近代技術を駆使して作られた西洋医学に変革をしていこうとする青年医師との対立。当然、人の命をその対立の材料としてストーリーは描かれているが、読んでいる自分の気持ちが、老巧医師にあるのか、青年医師にあるのかが分からなくなる。主人公である、その青年医師に悪意を持つ瞬間さえある。真実はひとつしかない。しかし、どんな事にも答えは複数ある。人それぞれの心の中に。この対立に対して、本当の結果が出る事はないのであろう。そして、ラストシーン、やっと、題目である「最後の診断」に辿り着く。なんとも切なさが残るが、極めて美しい最後だったと言える。 

 

by 神野小網(かみのこあみ)

*2003/12/27・更新

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